

2026.07.26
プレシジョンオンコロジーのグローバルイノベーターであるHaploXは、基本となる核酸抽出キットであるHapEnrich®(組織)およびHapEnrich®(cfDNA)がCE IVDR認証を取得したという重要な進展を本日発表しました。この成果は、同社のグローバル品質基準へのコミットメントを裏付けるものであり、次世代シーケンシング(NGS)ワークフローの最初で最も重要なステップが、性能・安全性・トレーサビリティに関して最高水準の国際規制要件を満たすことを保証します。
本認証は、HaploXのグローバルなパートナーネットワークに比類のない信頼をもたらし、高度な研究と診断を前進させる強固な基盤を提供します。これは、完全に統合された規制準拠の技術ソリューションを通じて、世界中に精密ながん治療を加速させるという同社のミッションを強調するものです。


CE IVDR認証は、世界中のラボに具体的で運用上のメリットをもたらし、サンプルからシーケンサーまでのシームレスで信頼できる経路を創出します。
| 優位性 | グローバルラボへのインパクト |
|---|---|
| 規制上の確信とコンプライアンス | IVD開発や臨床検査において事前検証済みの監査対応可能なスタートポイントを提供し、規制市場(EU、IVDR準拠地域)でのコンプライアンスを簡素化し、グローバル申請向けの試験データを強化。 |
| 比類なきインプット品質 | 卓越した純度と忠実性を持つ核酸を提供し、NGSライブラリの複雑性を直接向上させ、シーケンシング効率を高め、インプット材料に起因する偽陽性バリアントコールを低減。 |
| 効率的な統合ワークフロー | 本キットはHaploXライブラリ調製システムとのシームレスな最適化が図られており、互換性の懸念を排除。これによりハンズオンタイムを短縮し、プロトコル最適化を最小限にし、施設やオペレーターを問わず一貫した再現性のある結果を保証。 |
| グローバル標準化の実現 | 分散型ラボ、多施設共同臨床試験、コンパニオン診断パートナーシップにおいて、サンプル処理のための統一された高パフォーマンス基準を確立し、国際的なデータの一貫性と比較可能性を保証。 |